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原運用許容基準エンジニア(MMEL策定担当)
Toyoyama, Aichi
募集概要
eVTOL(電動垂直離着陸機)の商用運航において、安全性と定時性を両立させるための「原運用許容基準(MMEL)」を策定するポジションです。機体システムが故障した際の安全性への影響を分析し、「何を直せば飛べるか、何が故障していても安全か」というルールを航空局(JCAB等)と協議・決定します。設計と運航の間に立ち、機体の就航率を最大化させる役割を担います。
主な業務内容
MMEL(原運用許容基準)の策定・評価:
- システム設計や安全性解析(FHA/SSA等)の結果に基づき、各装備品の故障が運航に与える影響を評価。
- 「このセンサーが1つ故障しても、この条件なら安全に飛行できる」といった原運用許容基準のロジック構築。
規制当局(JCAB等)とのFOEB会議・調整:
- 航空局のFOEB(運用評価審査会)との合意形成の推進。
- 策定したMMEL案の妥当性を技術的エビデンスに基づいて当局に説明し、承認を取得する。
設計部門へのフィードバック:
- 「この部品が壊れると運航不能になるため、冗長性を持たせてほしい」といった、定時運航率(Dispatch Reliability)の観点からの設計変更提案。
運用手順(Operational Procedures)の策定支援:
- 特定の装備品が不作動の状態で飛行する場合の、パイロットや整備士向けの特別な操作・確認手順の定義。
必須スキル
- MMEL策定のご経験。
- 航空機整備・設計・認証のいずれかにおける実務経験(5年以上)。
- 日常会話レベル以上の英語力。
歓迎スキル
- eVTOLを含めた航空機開発プロセスに携わったご経験
- AEG活動(特にFOEB)への参加経験
- 航空機の整備性・信頼性に関する設計並びに評価のご経験
- 航空機の整備経験
求める人物像
- 高い専門性を持ちながら、過去事例・成功に囚われず、状況によって柔軟に考え、進め方を変えられる方
- 世の中にない製品を生み出すために、ゼロベース志向で自身の専門知識を応用できる
- 法令、習慣、旧来の考え方に対し、それの背景や真の目的を捉えられる
- 直面している課題に対して、上記背景や目的を達成するために、様々な方法でのアプローチを検討・実行できる
- 他者の意見や考えを柔軟に取り入れながら、目的達成に向けて業務を推進できる方
雇用形態
- 正社員、もしくは契約社員
- 試用期間:あり(6か月)
勤務地
- 県営名古屋空港ターミナルビル(愛知県西春日井郡豊山町大字豊場)
- 受動喫煙対策:喫煙専用室設置
- 必要に応じて出張が発生します。
- 変更の範囲:会社の定める場所 (テレワークを行う場所を含む)
勤務時間
- 専門業務型裁量労働制制:みなし労働時間/日:10時間00分
- 基本の勤務時間:9:00 ~ 18:00 (休憩60分)
- 時間外労働:有
休日
- 年間休日115(土・日、年末年始、会社指定)
- 有給休暇※入社月により付与日数は変動します。(会社規定に準ずる)
給与
- 想定年収:700万円 - 1000万円
- 月給:584,000円 ~ 834,000円
- 固定残業報酬:45時間、202,181 円 ~ 288,754円を支給
※超過した時間外労働の残業時間代は追加支給
- 年収はスキル、経験、能力を考慮の上、決定
福利厚生
- 通勤手当、出張手当、単身赴任手当、引越し手当、他
※諸条件あり
加入保険
業務内容変更の範囲
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