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- 研究・開発・設計・評価(機械・材料)
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- 社長直轄プロジェクト本部
- 仕事内容
- <次世代モビリティ(CORLEO:コルレオ)について>
関西・大阪万博にて当社が展示したCORLEO。
CORLEOは、川崎重工グループのモビリティ事業とロボティクス事業の技術融合から生まれた、全く新しいオフロードパーソナルモビリティです。当社ではCORLEOの特性を的確に表す新たなカテゴリーとして「Robotic Multi-legged Vehicle(RMV)」を定義し、従来の車両やロボットの枠に収まらない次世代モビリティの創出に取り組んでおり、今回は、モビリティの概念に変革をもたらす開発の最前線でご活躍いただける方を募集しています。
また、今後は、社内外の多様な企業・団体との連携を通じて、早期の商用化と社会実装を目指します。水素エンジンや独自の脚部構造など、特許・意匠・商標出願も進めています。2030年サウジアラビアで開催されるRiyadh(リヤド)万博での公開を目指すと共に、レジャー用途など多様な利用シーンへの展開を想定しています。モデルベース開発と機械学習モデル開発を組み合わせたハイブリッド開発環境を活用し、変化する路面条件やユーザー操作特性に常に最適化された制御を実現。社会的意義の高い新モビリティとして、持続可能な未来社会の実現に貢献します。
SAFE ADVENTURE WEBサイト:https://www.khi.co.jp/safe_adventure/
このプロジェクトメンバーの開発エンジニアとしてお任せしたい業務は以下となります。
・4脚型オフロードモビリティ「CORLEO」の機体構造およびメカニズム設計
・水素エンジン搭載電動パワートレインのシステム・電気設計
・水素エンジン搭載パワーユニットや脚部サスペンションなどの新規技術開発
・モデルベース開発や機械学習モデル開発を組み合わせたハイブリッド開発環境の活用
・実機・シミュレーションによる性能検証、知財戦略の推進(特許出願等)
【開発フェーズについて】
現在はコンセプト検証段階を終え、実機を前提とした事業化・商用化に向けた本格開発フェーズに移行しています。
フェーズ①|コンセプト設計・技術実証(完了)
万博展示により、基本コンセプトと技術成立性を検証。
フェーズ②|本格開発・システム設計(現在)
機構設計、制御ロジック、エネルギーシステム、水素モジュール、知財設計を並行して推進。
フェーズ③|実証・商用化準備(今後)
2030年リヤド万博をマイルストーンとし、実環境での検証と量産・市場展開を見据えた開発へ。
本求人は、フェーズ②の中核メンバーとして、設計思想・仕様・制御戦略の決定・実行に関わるエンジニアポジションです。すでに完成された製品の改良ではなく、「実際に世に出るプロダクトの基本構造と技術的方向性を定義する段階」から携わっていただきます。
<事業の将来ビジョン>
私たちが目指すのは、CORLEOを中心とした「SAFE ADVENTURE」という新しい移動体験のグローバル展開です。
従来の道路や都市空間にとらわれず、自然の中でも安心して移動できる新しいモビリティ体験を世界に提案し、グローバル市場で新しい移動価値を創造し、現地の多様なニーズに応える事業モデルを展開しようと考えています。
~採用背景~
プロジェクト立上げに伴う組織強化のための増員
~配属先~
社長直轄プロジェクト本部 Safe Adventure事業開発チーム
- 当ポジションの魅力・やりがい
- 本業務は、世界初の新感覚モビリティのブランド価値を自ら創り上げ、グローバルに発信できるポジションです。展示会や国際イベントでのコンセプト発信や、メディア対応を通じて、社会に新しい移動体験を提案できます。社内外の多様なステークホルダーと連携し、ブランド認知を広げる戦略立案にも深く関われます。リヤド万博など世界規模の舞台で、CORLEOの魅力を世界中に届ける挑戦ができます。あなたの発想と行動力で、未来のモビリティブランドを共に育ててみませんか。
<電気系>
本プロジェクトにおける電気・制御領域は、単なるコンポーネント設計ではなく、機体全体の挙動・安全性・ユーザー体験を左右する中核技術として位置づけています。電源系、アクチュエータ駆動、センサ入力、制御系統を統合的に捉えながら、機構・ソフト・制御が密接に連成するシステム構成を前提とした設計・検証を行います。
まだ仕様が完全に固まっていないからこそ、電気系エンジニア自身が設計思想やシステム構成に意見を反映できる余地が大きく、
技術的な意思決定に深く関与できるフェーズです。
<機械系>
本プロジェクトにおける機械系領域は、従来のモビリティやロボットの設計手法にとらわれない、新構造・新運動を前提とした機構設計の中核を担います。CORLEOは「脚」で移動するモビリティであり、歩行・走行・姿勢変化といった複数の運動状態を前提に、
構造・可動域・剛性・重量配分を総合的に成立させる必要があります。制約がすべて固まっていない現段階だからこそ、機械系エンジニア自身が構造・機構の方向性に深く関与し、「このモビリティの基本構造を決める側」に立てるフェーズです。 - 資格
- 【必須】
・高等専門学校卒業以上(文理不問)
・モビリティ分野における機構設計の実務経験
・CATIA V5など3D CADツールの使用経験
<求める人物像>
・新しい技術や価値創造に挑戦する意欲がある方
・多様な専門家と協働し、柔軟にコミュニケーションできる方
【歓迎】
・四輪自動車や二輪車の足回り設計・解析経験
・電動モビリティのパワーユニットの開発・設計の実務経験
・ロボット分野における機構設計の実務経験
・制御アルゴリズム開発やモデルベース開発の経験
・特許出願や知財戦略への関与経験
- 勤務地区
- 東京地区
- 勤務地
- 東京都大田区羽田空港1-1-4 Haneda Innovation City Zone B 2F【KAWARUBA】
- 勤務時間
- 8:30~17:30(休憩60分)
- 給与
- 年収670万~1,650万円
【モデル年収】
約630万円/25歳(月給約32万円+賞与+時間外労働手当)
約750万円/31歳(月給約38万円+賞与+時間外労働手当)
約960万円/36歳(月給約48万円+賞与+時間外労働手当)
約1100万円~/40歳・基幹職(月給約60万円+賞与)
※基幹職については時間外労働手当なし、その他は20hを想定
※上記はモデル例であり、ご経験や期待役割に応じて決定 - 休日休暇 / 福利厚生
- <休日休暇>
【年間休日127日(26年度)】※当社カレンダーにもとづく
完全週休二日制(土日)、祝日、労働祭(5月1日)、年末年始、夏期休暇、有給休暇(初年度22日)、慶弔休暇、育児・介護休業(最長3年)、リフレッシュ休暇など
<福利厚生>
施設:独身寮、社宅、保養所、診療所、グラウンド
制度:財形貯蓄、従業員持株制度、カフェテリアプラン(年間約8~10万円相当の補助)、自社製品割引販売(バイク、ジェットスキー)など
<社会保険>
労災保険、雇用保険、厚生年金保険、健康保険
<その他>
入社後3カ月間の試用期間は試用社員としての雇用(労働条件は試用社員・正社員で相違無し)。
試用社員と正社員の相違点は以下となります。
・休暇=年次有休/リフレッシュ休暇なし
・退職金=算定期間は正規社員登用後から開始
<受動喫煙防止措置>敷地内禁煙(屋内外喫煙可能場所あり)
<変更の範囲>
① 従事すべき業務の変更の範囲 :会社の定める業務とする
② 就業場所の変更の範囲 :会社の定める場所(リモートワークを行う場所を含む)とする
◆◆企業概要◆◆
<設立>1896年 10月
<資本金>1,044億84百万円
<売上高>2兆3,112億6,700万(2026年3月期)
<従業員数>41,652名(2026年3月31日現在)
<上場>東京証券取引所プライム市場
<本社所在地>神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 (神戸クリスタルタワー)
<事業内容>
川崎重工グループは、設立以来120年以上にわたり最先端技術に挑み、数々の「世界初」「日本初」を世の中に送り出してきました。
・航空機はもちろん人工衛星まで手がける航空宇宙事業。ガスタービンやバイオマス発電でエネルギー関連事業
・精密機械やロボットに加え、各種プラントやごみ焼却設備、産業機械など幅広いエンジニアリング技術を必要とする様々な事業
・新幹線・ニューヨーク地下鉄などの鉄道車両事業や液化水素運搬船やガス燃料船等ガス関連船などの船舶事業
・さらにカーボンニュートラル実現に向けた水素エネルギー普及を見据え、40年以上培ってきた技術・ノウハウを活かした水素事業