ウェルスナビについて
ウェルスナビは「働く世代に豊かさを」というミッションのもと、誰もが安心して利用できる全自動資産運用サービス『ウェルスナビ』を開発・提供しています。サービス開始から10年で預かり資産2兆1,000億円(2026年7月現在)、運用者数50万人(2026年3月時点)を突破し、ロボアドバイザー市場No.1(※)のポジションを強固なものとしてきました。
現在私たちは、資産運用にとどまらず「働く世代のお金の悩みを包括的に解決する」ため、生命保険・金融教育・年金・住宅ローンなどを横断して提供する「総合アドバイザリー・プラットフォーム(MAP:Money Advisory Platform)」構想を推進しています。
さらに、大きな転換期として以下の大型プロジェクトが進行しています。
- 三菱UFJ銀行との親会社提携・新デジタルバンク構想(2026年度後半) MUFGグループが持つ約6,000万人の広大な顧客基盤に対し、MAPを中核機能として実装。日本の働く世代を生涯にわたって支える次世代の金融インフラを構築します。
- 三菱UFJ eスマート証券との経営統合(2027年度中) フルラインナップの証券会社である三菱UFJ eスマート証券との統合により、従来のロボアドバイザーに加え、株式・投資信託などの幅広い商品ラインナップを一体となって提供。名実ともに日本最大級のデジタル金融グループへと進化します。
※ 一般社団法人資産運用業協会「契約資産状況(最新版)(2026年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2026年6月時点)
ウェルスナビのID基盤開発で実現したいこと
6,000万人規模の顧客基盤を支え、マルチプロダクト成長を加速させる「技術的要」
「総合アドバイザリー・プラットフォーム(MAP)」構想の実現、そして三菱UFJ eスマート証券との統合や新デジタルバンクの立ち上げにおいて、あらゆるサービスの起点・基盤となるのが「ウェルスナビID」です。
単一サービスのための認証機能を超えて、グループ全体のマルチプロダクト展開および顧客体験(UX)の革新を強力に後押しする役割を担っています。
① 境界のないシームレスな顧客体験(UX)の提供
資産運用、保険、証券取引、デジタルバンクなど、急速に拡大する多角的な金融サービスへ「ひとつのID」で安全かつシームレスにアクセスできる環境を構築します。複雑な金融手続きのハードルを下げ、直感的でストレスのないユーザー体験を実現します。
② 顧客データプラットフォームの起点・拡張
「ウェルスナビID」は、横断的な顧客理解を深めるためのデータプラットフォームとしての起点でもあります。複数サービスにまたがるデータをID軸で安全に接続・統合することで、顧客一人ひとりのライフステージや志向性に合わせた「最適なお金の提案(パーソナライズ)」を可能にします。
③ 統合・拡大に耐えうる高トラフィック&堅牢なセキュリティ基盤の確立
三菱UFJ eスマート証券との統合によるシステム・データ連携や、MUFGの6,000万人スケールへの対応、さらにパスキーをはじめとする最新認証技術の導入など、最高水準のセキュリティと拡張性を両立させた「社会的責任の大きい金融インフラの認証基盤」をゼロから設計・進化させていきます。
▶参考記事 【ID認証基盤のしごと】次なる展開「複数事業化」を導くには
期待する役割
上記構想を実現するべく、2026年7月、ID基盤専門のチームが立ち上がりました。新組織のコアメンバーとして、共通ID基盤の機能拡張や保守・運用を実装・技術面から強力に推進していただきます。
三菱UFJ eスマート証券との統合を見据えた大規模なシステム連携やデジタルバンクといった、非常にインパクトの大きいプロジェクトに参画いただきます。経営や事業に直結するミッションであることを認識し、リードエンジニアやEMと協力しながら複雑な技術課題に対して主体的にソリューションを考え実装まで完遂し、リリース後も責任を持って運用することを期待しています。
業務内容
- Auth0やJava/Spring Bootを用いた「ウェルスナビID」の機能拡張開発、パフォーマンス改善、および保守・運用
- 統合に伴う周辺サービスや他社システムとのID・データ連携アーキテクチャの設計、およびAPIの実装
- システム統合時におけるユーザーの混乱を防ぐ、安全かつストレスのない認証機能(新規登録・ログイン・MFA等)の開発・UX改善
- 開発・運用におけるボトルネックの特定と、技術面からの主体的なリファクタリング、および改善策の提案・実装
開発環境
- 開発言語/FW
- 認証基盤: Auth0
- バックエンド: Java/Spring Boot
- フロントエンド: TypeScript/Node.js/React
- インフラ: AWS
- コンテナ環境: ECS
- モニタリング: Datadog
- DB: Aurora(MySQL) / DynamoDB
- コミュニケーション/ドキュメンテーション
- GitHub
- Slack
- Notion
- Google Docs
- 利用生成AI
- Gemini
- Github Copilot
- Claude Code
▶参考記事 複数事業を支える共通ID基盤の設計とデータ・ID連携のアーキテクチャ
必須要件
- Java、Spring Bootを活用したサーバーサイド開発の実務経験(目安3年以上)
- OAuth 2.0やOIDC等の認証・認可領域に関心を持ち、技術的専門性を追求したい方
- 複雑な大規模統合案件において、自ら要件や仕様を分析し、完遂まで主体的に取り組める方
歓迎要件
- Auth0を用いた設計・開発・運用経験
- AWS環境でのインフラ構築・運用経験(特にECS, Aurora, DynamoDB)
- NoSQL利用経験
- TypeScript, React 等を活用したフロントエンド開発経験
- 要件定義・仕様策定から参画し、ドキュメントのない状態から仕様を分析・文書化して安定稼働させた経験
- レガシーシステムからモダン環境への移行、または既存システムのリアーキテクチャ(設計見直し)の経験
参考情報
▼ ウェルスナビ会社紹介資料
https://www.docswell.com/s/wealthnavi/ZP96X4-company_introduction
▼ウェルスナビ Tech Blog
https://zenn.dev/p/wn_engineering
▼note
https://note.com/wealthnavi_hr
職種 / 募集ポジション
バックエンドエンジニア(ID認証基盤)
雇用形態
正社員
給与
年収
勤務地
- 東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング9F
地図で確認
JR五反田駅 徒歩5分
JR大崎駅 徒歩7分
東急池上線大崎広小路駅 徒歩1分
選考フロー
(1)書類選考
(2)現場社員・役員との面接2〜3回程度
(3)内定
※上記は変更となる可能性もございます。
会社情報
会社名
ウェルスナビ株式会社
代表者
柴山 和久
設立年月日
2015年4月28日
従業員数
278名 ※2026年3月31日現在 /正社員数
住所
東京都品川区西五反田8-4-13 五反田 JP ビルディング9F
事業内容
金融商品取引業
勤務時間
フレックスタイム制
※コアタイム:10:00~16:00
※休憩時間 :60分
※一部フレックス対象外ポジションあり
休日
土日祝日、年末年始、その他会社が定める休暇
年次有給休暇(入社時より付与。2年目15日、3年目以降は20日)
※1時間単位で有給休暇が取得可能
※土日祝日休みは一部対象外ポジションあり
社会保険
厚生年金、雇用保険、労災保険、健康保険(関東ITソフトウェア健康保険組合)
通勤手当
弊社規定に基づき支給(直接雇用のみ)
福利厚生・待遇
福利厚生
- 企業型確定拠出年金
- 社内マッサージルーム
- オフィスコンビニ・コーヒーマシン・その他ドリンク一部無料
- インフルエンザ予防接種
能力開発
- 書籍購入補助(業務に必要な専門書・技術書の購入補助)
- 資格取得補助
- 外部研修、セミナー参加補助
- 資産運用勉強会(社内にいる金融工学のプロ実施の金融勉強会)
コミュニケーション施策
- Happyhour(全社イベント・週1)
- All Hands(全社MTG・週1)
- ウェルカムランチ(新規入社者発生時)
- チームランチ(月1回)
就業環境